体の歪みをチェックする
猫背のチェック
・チェックポイント
横から見て 「耳、肩、股関節、膝、くるぶし」に一直線のラインがのっているかをチェック!
また、どこから曲がっているのかも確認しましょう。
・猫背の人は、この一直線に対して、首が前に突出し、肩が前に突き出ています。
・肩に近い部分から曲がっている
腕や手首のしびれなどがおこりやすい
・背中の中央あたりから曲がっている
固い床の上であお向けに寝ると背中に痛みがおこる
・腰に近い部分から曲がっている
腰痛をおこしやすい
・猫背によくみられる症状
視力の低下、肩こり、腰痛、頭痛、歯の噛み合わせが悪い、疲れやすい、胃腸の調子が悪い、寝つきが悪い
腕を上げて伸ばす
・チェックポイント
疲労や歪みが生じるとその側の腕が曲がったり、開いたりする
・肘が曲がる
【腕が硬直していたり、腕の筋肉に異常がある】
・腕の曲がり具合が左右で違う
【伸びない側が硬直、通常は利き腕から、時間が経つにつれて逆側の腕をかばうため反対側の腕が硬直】
・腕と耳の間の開きに左右差が
【正常なら耳の真横まで伸びる】
・頭の真上まで上がらない、途中で外側に開く
【肩甲骨の外側に異常がある?】
脚を肩幅に開いて立つ
・チェックポイント
直立するだけでも歪みは発見できます、左右どちらかに傾いていないか?肩の高さや、首の傾きなどもチェックしてみましょう。
・足先が内側に入る(X脚)
【骨盤にかかる力が久野内側にかかり、その力が足の親指側に集まった状態】
・膝が開く(O脚)
【上体の力が恥骨部分から膝の外側に向けて流れその力を下肢の内側でバランスをとろうとするため】
・左右の脚が前後している
【上体にねじれがおきている。風邪をひくと熱、咳、寝汗などがひどく長引く】
脚を投げ出して座る
・背中が丸まる
【腰のこわばり】
・後ろに手をつかないと安定しない
【腰のこわばり】
・脚を開かないと安定しない
【上胸部が前屈していて膝がこわばる】
・足裏をあわせて膝を開くと左右差が
【腰のこわばり、膝、股関節、アキレス腱、足首の硬直、上胸部のねじれが原因】
仰向けで脚を開く
・足先が内側に向く
【骨盤の縮み】
・足先が外側に向く
【極端に足首が外に開き、力が抜けている場合は腸骨が歪み、腸骨に力が集まりにくい】
・さらに開くと左右に差が
【腰(腸骨)が硬直していたり、下がっている、股関節の可動性が悪い、膝が硬直しているなど】
・腿、鼠蹊部が突っ張る
【内転勤が硬直】
うつ伏せになってみる
・顎が前に突き出る
【頸椎と胸椎の境のつかえ、前胸部の萎縮など】
・手のひらが下を向く
【上胸部に力が集まり、肺が硬直】
・踵が立つ
【頭の緊張、腰やアキレス腱のこわばり】
・踵が内側、爪先が外側
【骨盤が下がっている】
・脚が肩幅より外に開く
【骨盤が開いている、体の疲れすぎ】
うつ伏せでお尻を振る
・片側に振れない
【腿の硬直、腰の打撲など】
・お尻と一緒に腰も平行移動
【第2腰椎のこわばり】
・8の字運動になる
【第3腰椎のねじれ、リラックスできていない】
・足先が外、踵が内
【腰の歪み】
・両足が閉じる
【体全体、特に上胸部が緊張、骨盤の萎縮など】
正座
・チェックポイント
お尻の下に踵があるのが正常
・膝が閉じられない
【脚の硬直、腰の筋肉と膝関節がゆるめば直る】
・膝の位置が前後する
【骨盤、脚の悪い側が前に】
・両踵がお尻の外側に出る
【脚が悪い】
・時間の経過とともに片足を外に逃がす
【疲労度の高い脚を逃がしやすい】
首をグルリと回してみる
・チェックポイント
・上を向きにくい
【胸椎と頸椎の境がつかえたり、体液の流れが悪い、腰や腕の疲れも原因に】
・向きにくい側がある
【首の筋肉の硬直が主な原因、前胸部、後背部、上腕のいずれかの硬直】
・首と頭が一緒に回る
【首全体が硬直】
・肩を上げないと回しにくい
【肋骨、鎖骨が下がり、胸から首にかけての筋肉が硬直】
その他のチェックポイント
・壁に体を付けて立ち、膝を上げてみる
【股関節の筋肉が弱っているとバランスが崩れ膝を上げることが出来ない】
・靴の底の減り方
- 親指下周辺とかかと付近が減った状態がよい歩き方です。
- かかとの減りが早い【ガニマタ:腰痛になりやすい】
- つま先の減りが早い【踏み込み歩き:外反母趾になりやすい】
- 外側のの減りが早い【O脚、ガニマタ:ヒザや足首、腰への負担が大きい】
- 内側の減りが早い【内股:血液の循環が悪く冷え症になりやすい】
- そのほかにも左右の足で減り方が違う場合は体の左右のバランスが崩れています。